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【簡易報告】第2回さいはてオフベスト8【予選7-0/決勝2-1】

サザングロス 報告

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 いつのまにやら過去作解禁だったシーズン12も終わりましたね。僕のシーズン12といえば「シーズン通してずっと死んでたし、さらに最終日前日あたりにとどめを刺されて無事天に召された」以外の感想は特にありませんでしたが、今回そのリベンジも兼ねて(?)シーズン12のルールが適用されている第2回さいはてオフにおじゃまさせていただきました。前回参加したのが第1回さいはてオフだったので、かれこれ半年ぶりくらいのオフライン大会の参加となります。

 前回は予選グループ3位だったため決勝トーナメントに上がることができず、なかなか悔しい思いをしましたが、今回は運のおかげもあり、すてみタックルチルタリスブロックを7-0で1位抜けし、決勝トーナメントでもあと1回勝てば表彰されるところまでこぎつけることができました。ただ、結局その手前で負けてしまい悔しいばかりです。次回いつオフの大会に参加できるかわかりませんが、その時はまずベスト4に入ることを目標にがんばりたいところです。

 使っているパーティの詳細についてですが、なかなか手応えが良かったので今シーズンはこのパーティをベースにして潜っていく予定です。そのため、詳細な解説については記述しませんが、かといって何も書かないのもあれですので、使用ポケモンに対する感想を大雑把に書き散らしたいと思います。

※リンク先はすべて無断リンクですので、問題がある場合、恐れ入りますがご一報ください。

 

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サザンドラ(勝率:4/5)

 前シーズンでサザンドラ入りの構築が上位にかなりあったことから、現状かなり警戒されているポケモンだと対戦相手の選出を見て感じとった。最も警戒されていると思われるのはこだわりメガネ持ちのアタッカーだが、採用技や調整にかなり融通が効くポケモンなので、特にサザングロスで構築を組んでいると、相手も想定しうる大体の型になるべく対応できるような選出や立ち回りをしてくることが少なくない。そういう意味では選出段階でも相当な圧力をかけられるポケモンであり優秀である。

 ただ、言うまでもなくニンフィアマリルリ相手には起点にしかならないので、なるべく早くヘドロウェーブを習得していただきたいの一言につきる。ゲッコウガにダストシュートが配布されているのだから(さすが忍者きたない)、いかにも邪龍という顔をしているサザンドラが毒を吐くのは当然のことのはず……

 

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メタグロス(勝率:4/4)

 シーズン12では非メガのメタグロスを採用していたが、メタグロスと初手対面したガルーラが、あろうことか非メガ状態でグロウパンチを打ってくるという暴挙に出てくることが目についたため、不届きな輩に正義の鉄槌を下せるよう、今回はメガシンカで運用することにした。

 メガメタグロスを用いる場合、単純なフルアタッカーを用いるか、受けに出てくるポケモンを起点にするみがわり+つめとぎorどくどく型のような構成を取るかで立ち回りが変わってくるが、基本的に相手はフルアタッカー想定で動いてくることのほうが多い。もちろんSAZINさんのようにアタッカー型にみがわりを搭載する例もあることから、みがわりを警戒して動いてくる人もいるわけだが(実際に大会中に遭遇した)、相手としても見えていない補助技を警戒して動けるほど、メガメタグロス前で余裕があるわけではないということなのだろう。絶対数としてもフルアタッカーがほとんどあろうということで、メタグロスの補助技採用はかなり刺さるのではないか。それが強いかというと構築次第ということになりそうだが。

 

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ブルンゲル(勝率:7/8)

 おそらくぼとるんさんがシーズン9において、ブルンゲル+メガクチートという組み合わせで結果を残したことにより、ちょくちょく見かけるようになったと思われるポケモン。環境の覇者であるガルーラガブリアスバシャーモといったポケモンへのメタとして、また主にメガクチート軸ではトリックルームの起動要員としても活躍している。

 受けポケモンとしては絶妙に数値が足りていないのだが、そこをのろわれボディというそこそこ発動するチート特性で補っている。最近のガルーラかみくだくはおろか、かみつくを持っていることもあるぐらいなのだが、のろわれボディが発動してしまえばいずれにせよ問題ない。特にブルンゲルへの有効打が1ウェポンしかないような相手や、そこそここだわっている相手には強く勝負に出られるという意味で、まだまだメタポケモンとしては現役で活躍していくだろう。とにかくのろわれボディは強い(前シーズンちょすいでブルンゲルを採用していた人並の感想)

 

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ニンフィア(勝率:9/10)

 一時期に比べると採用率が下がっており、環境に残っている型もあくびやバトンタッチといった技で相手をかき乱す型が増えてきたように思うが、こだわりメガネ型やねむカゴ型も依然として強力である。今回久しぶりに自分でニンフィアを使ってみたが、使っているこちらが動揺するレベルで強かった。強すぎたので思わず全試合に出してしまったが、どの試合もそこそこ以上に活躍してくれたので、今回のMVPといえるかもしれない。特に前シーズンでサザンドラが大活躍していたため、シーズン13ではマリルリとともに少し個体数も増えるかもしれない。

 高火力特殊アタッカーの枠をサザンドラだけにしてしまった場合、サザンドラが出せない相手に負荷がかけにくい。そういう意味もあり、第二の特殊アタッカーが欲しくてパーティに入ってきた。サザングロスで一貫する格闘への隙を潰せるのも相性補完のうえで重要な役割である。これまで相手してきた立場からは可愛さ余って憎さ百倍だったが、いざ自分が使うとただの可愛いポケモンに様変わりした。誑かされている。

 

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ホルード(勝率:2/2)

 シーズン11で2200を達成したワジャイナさんの構築に入っていたことに代表されるように、ここ最近少しずつ結果を残し始めてきているポケモン。主要な技範囲がメガガルーラと被るが、こちらはメガ枠を消費せず、なおかつ地面タイプが入っているため、でんじはに怯えることなく動くことができるのが強み。地面タイプのポケモンとして見ると、ゴースト技を透かすことができることが強みで、格闘技を持っていないゴースト相手にはある程度以上の仕事をすることが可能。少し耐久に振れば一致弱点をつかれない限りはそこそこ耐えてくれるのも良い。

 サザングロスブルンという並びを使っていると、どうしても相手のゲンガーやギルガルドなどのゴーストポケモンボルトロスのような電気ポケモンが重くなりがちなため、それらのポケモンへのわかりやすいメタとして採用した。当然、相手もそのことを意識して動いてくるので、そのことに注意して立ち回れば動きやすくなるのだと思う。選出回数はあまり多くなかったが、選出画面にいてくれただけでもじゅうぶんな仕事を果たしてくれた。見た目が好みじゃないのが唯一の欠点。

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ファイアロー(勝率:1/1)

 言うまでもなく現環境のトップメタの一角を占める鳥。初期はこだわりハチマキ型ぐらいしかいなかったと記憶しているが、いつの間にか型が非常に豊富になっていた。最近ではかめさんが考案したしんちょうHD型が幅を効かせるようになったり、シーズン12に入ってからだと、ゴツゴツメットを持った物理受けの型が復権してきたりしているのが目立つところだろうか。もちろん、アタッカー型も普通に強い万能ポケモンであり、相手としてはヒートロトムなど根本的な解決策となりうるポケモンの選出を余儀なくされることも多い。

 しかし大会では普段あまり使ったことがないのがモロに出てしまい、ほとんど選出することができなかった。敗北した試合でもこいつを出せていたらかなり有利だったため、そこが悔やまれるところである。技構成や調整についてもまだまだ検討の余地が多い。こういうトップメタのポケモンって使うの難しくないですかね? 選出画面での圧力は十分にかけてくれたので、他のポケモンを動きやすくさせてくれたことは評価したいところ。ピエエエーーーーーーッwwwwww

 

●参照記事

かめ「慎重HDファイアロー【シングル考察】」『舞えないパンダはただのパンダ』

SAZIN「【レート2000達成】サザンゴルーグメタグロス【シーズンS11 2087構築】」『真正メタグロスタンを目指して』

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